プロテクションフィルムの施工において、オーナー様が最も懸念されること。それは「ボディの上でフィルムをカットする際、大切な車体に傷がつかないか」という点ではないでしょうか。インターリンクが導入しているXPEL社のDAP(Design Access Program)は、その不安を根底から解消する革新的なプレカットシステムです。
100,000以上の車種データが紡ぐ、究極のフィッティング
DAPは、世界中で販売されているほぼ全ての高級車・希少車の形状を、ミリ単位の精度でデジタルデータ化しています。フェラーリの官能的なカーブから、ランボルギーニの鋭利なエッジ、そして最新のメルセデスの複雑なプレスラインまで。その数、実に10万車種以上。この膨大なデータベースが、インターリンクのスタジオと直結しています。
あらかじめ車体の形状に合わせて高精度プロッターでカットされたフィルムを使用するため、施工中にボディの上でカッターナイフを使用する工程を最小限に抑えることが可能となりました。これは、大切な資産である愛車に対する、最も誠実な施工の形です。
「プレカット」がもたらす資産価値へのメリット
1. カッター傷のリスク排除:塗装面やゴムモールへの刃入れ事故を未然に防ぎます。
2. 仕上がりの均一性:職人の体調や感覚に左右されず、左右対称の完璧なラインを実現します。
3. パーツ脱着の最小化:エンブレムなどを外さずに施工できる精密データにより、新車時の個体コンディションを維持します。
データの精度を活かす、職人の「微調整」
しかし、データが完璧であれば誰でも貼れるというわけではありません。インターリンクでは、DAPのデータをベースにしながら、長野の過酷な寒暖差によるフィルムの伸縮を計算に入れ、わずかコンマ数ミリの「逃げ」や「巻き込み」を独自のノウハウで調整しています。
デジタルデータの正確さと、整備士資格を持つ職人の五感。この融合こそが、世界基準のXPELクオリティを長野で提供するための鍵となります。
「見えない鎧」の完成度を左右するシステム
施工が完了した車両を眺めても、そこにフィルムが貼ってあることに気づく人は稀でしょう。複雑なダクトの縁や、センサー周りの切り欠きに至るまで、DAPが弾き出す完璧なラインがボディと一体化するからです。
愛車を傷つけるリスクを排除し、かつ最高の美しさを引き出す。DAPシステムは、インターリンクがオーナー様の信頼にお応えするための、世界で最も信頼されている「知能」なのです。


