信州を象徴する絶景ルート、ビーナスライン。霧ヶ峰から美ヶ原へと続く天空の道は、高級スポーツカーにとって最高の舞台です。しかし、爽やかな風とは裏腹に、そこには「塗装の天敵」が潜んでいます。それは、下界とは比較にならないほど強力な紫外線(UV)です。
標高が1,000m上がると、紫外線は10%以上増える
気象庁のデータによれば、標高が1,000m高くなるごとに紫外線量は約10%から15%増加するとされています。ビーナスラインの最高地点は約1,900m。つまり、松本市街地や長野市街地で走っている時に比べ、約20%以上も強い紫外線を愛車は浴び続けていることになります。
紫外線のエネルギーは、塗装の分子結合を破壊し、次第に「チョーキング(粉吹き)」や「色褪せ」を引き起こします。特にフェラーリのレッドや、経年変化に敏感なソリッドカラー、そしてカーボンパーツの樹脂層にとって、高原の直射日光は極めて過酷な試練です。
プロテクションフィルムが誇る「99%カット」の威力
インターリンクが採用する最新のプロテクションフィルムは、塗装面に届く紫外線を99%以上カットします。これは、最高級のサングラスやUVカットガラスをボディ全体に纏わせることに等しい効果です。
チョーキングを防ぎ、資産価値の「鮮度」を保つ
一度色褪せてしまった塗装を元に戻すには、研磨や再塗装しかありません。しかし、これまでの記事でもお伝えしてきた通り、再塗装はリセール価値に大きな影響を与えます。特に資産性の高い限定車やネオクラシックカーにとって、当時の「オリジナルカラー」をそのまま維持できていることは、将来的に大きな査定の加点ポイントとなります。
プロテクションフィルムは、飛び石から守るだけでなく、目に見えない光線からも愛車を封印し、塗装の「鮮度」を物理的にストップさせるタイムカプセルとしての役割を果たします。
安心して「天空の道」を愉しむために
オープンカーで美ヶ原を駆け抜ける時、日焼け止めを塗るように。愛車にも、最高水準のUVケアを。インターリンクのフィルム施工は、長野の強い陽射しの下でも、愛車が常に新車時の瑞々しい色彩を放ち続けることをお約束します。
どんなに過酷な条件下でも、気兼ねなく愛車を解き放つ。その安心感こそが、信州で高級車を操るオーナー様への、私たちの回答です。


